塚田兼司氏監修 濃厚魚介豚骨つけ麺
今日は冷凍つけ麺のレポートです。
29日より全国のコンビニエンスストアを中心にして、「気むずかし家」や「烈士洵名」などを展開する信州ラーメンのカリスマ、塚田兼司氏監修の冷凍つけ麺が発売されました。
早速近所のセブンイレブンにて購入してきました。情報によると、ローソンやサークルK、デイリーヤマザキなどには置いていない事も多いらしいです。
「信州ラーメンの雄塚田兼司監修 濃厚魚介豚骨つけ麺」 350円
他に「旨辛豚骨つけ麺」も発売されているようですが、確認できませんでした。
袋の中には冷凍された麺とスープが入っています。スープは透明な袋に入っていました。
作り方は、スープは6分間沸騰したお湯の中で解凍。
麺はたっぷりの熱湯で3分半ほどほぐしながら茹でます。電子レンジでの加熱でもいいそうです。
そのあとざるに麺をあけ、よく湯きりをしてから冷水でしめます。そのまま「あつ盛り」で食べても良いそうですが、今回はしっかりと冷やして作りました。
写真は2食分。元からスープの中には少しチャーシューとメンマが入っていますが、それだけでは面白くないので、スーパーで買ってきた煮玉子やメンマ、チャーシューをトッピング。食感を考えて茹でモヤシ、万能ネギも入れてみました。トッピング代はこれで300円弱くらいです。麺と合わせて計1000円・・・多少値は張りますが、結構オススメです(笑)
麺は少し茹ですぎてやわらかくなってしまいましたが、冷水でしっかりしめるとコシが出てきます。
スープは最初はお湯を入れてどうこうするのだと思っていましたが、元からもう作られていたのに驚きでした。ただ解凍するだけなので手軽に、しかも失敗せずに誰でも作れます。
ドロドロの魚介スープはかなり旨いです! ただ濃いのではなく、魚介と豚骨の風味のバランスがうまくとれており奥深い味わいが楽しめます。「烈士洵名」のつけ麺を彷彿とさせます。
麺やトッピングともしっかりと絡んで相性よし。半分くらい食べたらいろいろ味を変えてみようと思っていたのですが、気がつけば完食していました。
お家で本格的な味が楽しめるので、是非とも皆さんにも食べていただきたいですね。
「旨辛豚骨」も入手でき次第報告したいと思います。
ご馳走様でした。
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袋の中には冷凍された麺とスープが入っています。スープは透明な袋に入っていました。
作り方は、スープは6分間沸騰したお湯の中で解凍。
麺はたっぷりの熱湯で3分半ほどほぐしながら茹でます。電子レンジでの加熱でもいいそうです。
そのあとざるに麺をあけ、よく湯きりをしてから冷水でしめます。そのまま「あつ盛り」で食べても良いそうですが、今回はしっかりと冷やして作りました。
写真は2食分。元からスープの中には少しチャーシューとメンマが入っていますが、それだけでは面白くないので、スーパーで買ってきた煮玉子やメンマ、チャーシューをトッピング。食感を考えて茹でモヤシ、万能ネギも入れてみました。トッピング代はこれで300円弱くらいです。麺と合わせて計1000円・・・多少値は張りますが、結構オススメです(笑)
麺は少し茹ですぎてやわらかくなってしまいましたが、冷水でしっかりしめるとコシが出てきます。
スープは最初はお湯を入れてどうこうするのだと思っていましたが、元からもう作られていたのに驚きでした。ただ解凍するだけなので手軽に、しかも失敗せずに誰でも作れます。
ドロドロの魚介スープはかなり旨いです! ただ濃いのではなく、魚介と豚骨の風味のバランスがうまくとれており奥深い味わいが楽しめます。「烈士洵名」のつけ麺を彷彿とさせます。
麺やトッピングともしっかりと絡んで相性よし。半分くらい食べたらいろいろ味を変えてみようと思っていたのですが、気がつけば完食していました。
お家で本格的な味が楽しめるので、是非とも皆さんにも食べていただきたいですね。
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